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お金を増やす方法~貧乏人の正しいお金の使い方~ [思考]




人生を変えたい。お金持ちにもなりたい。でも苦労はしたくない。難儀なことはしたくない。




大方の人が「お金が欲しい」と考えたとき、具体的にどんな行動をとるでしょう?
あなたならどうしますか?


ちょっと考えてみてください。


貯金?節約?もっとたくさん働く?・・・・宝くじを買う?


一般的にこの辺りを考える人が一番多いかもしれません。が、じつはどれも非効率なんです。


少ない給料から小銭をちまちま貯めたところでその場しのぎにしかなりませんし、
たくさん働くにしても一日に使える時間や体力も限られています。


宝くじは・・・・論外ですね。


実は、お金を増やす方法の明確な答えがあります。


それは投資です。


・・・・「投資」と聞いて、一番最初に「株」を思い浮かべませんでしたか?
ご心配なさらずw違いますよw


たしかに株はお金を使ってお金を増やすことができる代表格のようなものです。


しかし、株で安定的に収入を得ようと思ったら、かなり莫大な元手が必要になります。
最低でも1000万。くらいだったかな?


それ以下の資金ではたいしたリターンは期待できないし、ハイリスク・ハイリターンの投資はもはやただのギャンブルです。


要するに、株式投資は「金持ちがさらに金持ちになる方法」「金持ちのお金の増やし方」なのです。


僕がここでいう投資とは、自分の能力を高めるための投資、いわゆる自己投資というやつです。
稼ぎ手である自分の上限を上げることができれば、稼げる額も変わってきます。


じゃあ、資格を取って給料を増やしたり、キャリアアップのために転職するとかでしょうか?
たしかにそれも悪くありません。


TOEICやファイナンシャルプランナー、会計士、社労士、宅建、医療事務など、
さまざまな資格に人気と注目が高まる理由は、昔のように
ただ就職をしただけ、正社員になっただけでは安定とは言えない時代であることに
気付く人が増えてきた証でもあります。


しかし、資格を取るためには当然、それなりの労力と時間とお金を割いて勉強しなければいけません。
モノによっては実務経験が数年くらい必要なものもあります。


あたりまえですが、簡単に取れる資格に給料を上げるほどの価値はありません。趣味の域です。
そして、苦労して取った資格も、結局は雇われることを前提にしたものです。





資格を取れば将来安泰?





僕自身も美容師なので、国家資格を持っています。
美容師になった理由も「資格で手に職持っとけば、将来安泰やー」という単純なものです。


しかし、美容師という職業自体、そもそも年収の低い職種だということに気づいたのはごく最近のこと。
(ググってもらうとわかると思いますが、どのサイトのランキングでも誤差含めて底辺層。)
どんなに頑張っても年収300ちょっと。手取りは300以下。(一般的な平均らしいですが現役の僕から見ても納得です)


さらに定年がないぶん、ずっと働けるかというと、そうでもなく、やはり年寄りの美容師は厳しいものがあります。


むかし、50代後半の上司が新規客についたときのお客様の顔、
(・・・・え?この人がやるの?)みたいな顔。


たまにそんな顔するお客様がいますが、その上司本人も気づいてるらしく、
「いや~、やっぱ表に立つべきじゃないな~」と漏らしてました。


お客様がみんなそうではないし、むしろベテランの方おが安心するという人のほうが多いと思いますが
それでも凹むもんは凹むのだそうです。


60歳という明らかな定年のライン(今は少ないかもしれませんが)があるサラリーマンにくらべ、それがない
美容師はある意味寿命が短い職種でもあるし、ある程度の歳からは転職も潰しもなかなか効かなくなるのが実のところです。


ちなみに、弁護士などの高難易度の資格保持者ですら、今や独立してやっていけるのは一握りと言われています。


それでも、なんの疑いもなく、「一度会社に入社してしまえば、一生養ってもらえる」という楽観主義者に比べれば 何かしらの行動、という意味で資格の勉強をすることは、一見正しくみえます。


しかし、資格というのはあくまで働く上での必要な条件に過ぎないということを
深く理解している人は、あまりいません。


資格は、それだけでお金が湧くような魔法ではないということです。


だからこそ、資格をとるのならその資格で働ける職種、仕事のことまで考えなければいけません。


この資格は儲かるか?ではダメです。儲かるか?ではなく、


この資格でできる仕事を好きになれるか?
この資格でできる仕事を愛せるか?
この資格でできる仕事を一生続けることができるか?


ここまで深く考えないといけませんし、また、好きだけではなく、
その仕事、職種の収入の上限や費用対効果も考えないと好きだったことがキライになる危険もあります。


好きだけど食っていけない、養っていけない、割に合わない。


どんなに儲かる仕事でも自分に合わなければ地獄ですが、好きな仕事でも食っていけない、家族を養えないなら、
そもそも働く、仕事をするということの概念が、根本から覆ってしまいます。
”進む道を間違えた!”ということになりかねません。そこからの軌道修正も厳しいでしょう。


俗に言う、「はしごを掛け間違えている」状況です。努力の方向性が間違えている、と。


食えない作業、労力はただのシュミです。仕事ではありません。


会社という、組織という”飼い主”が決めた”給料、有給”という限られた範囲の自由。
そんな”檻の中”をちょっとだけ快適にするためだけの資格の勉強。


それだけのために時間と労力を費やす価値が、本当にあるのか?


報酬の高い仕事というのは高いだけの理由があります。


もし、業務内容もラクで収入の高い仕事というものがあれば、それは
違法(犯罪)か、その前段階でかなりハードルの高い(特殊な能力、才能が必要だったり、門が狭い、倍率が高い)職業です。


何もない普通の人が、まるで漫画のようなキセキ的な経緯で関わることはできません。
(自分だけ偶然にもラッキーをつかめると思っているのでしょうか?)


結局、あれこれ夢ばかり膨らませて、頑張って資格を取ったとしても
それを現金収入に変えられないのでは、意味ないですよね?というお話。


別に資格を取る事自体を否定したいわけではないですよ?


ただ、血の滲むような努力の結果が組織に搾取される前提、もしくは
自分とは違う存在に依存する前提であるということに疑問があるだけです。


そして、そんな疑問すら浮かぶこともなく、ただ、”資格を取っとけばどうにかなるだろ!”と、
たいして深く考えることもなく、時間と労力を消費する人に選択肢を提示したいと思いまして。


世の中には様々な趣味趣向の方々がいるようで、資格マニアという方々もいます。


目的もなく、ただ、資格を取りまくる人たちですね。


マニアというのは利害を超えた趣味の範囲なので正直、ただの自己満足の域です。
使う目的も予定もないのであればなんの役にも立ちません。自分にも。他人(社会)にも。


将来が不安だからと、いつか役に立つ時が来るかもしれないと闇雲に資格をとっても意味がありません。
何かやりたい仕事があって、その仕事にその資格が必要なら十分目指す価値はあるかもしれませんが
そうでないなら時間とお金と労力のムダです。ものすごい、ムダ使いです。





お金を増やす最も確実な方法





そもそも収入を手堅く増やそうとしたとき、もっとも確実に短期で叶えられるのは
収入源を増やすことです。時給を増やしたりノルマによる手当を狙うよりも
もうひとつ仕事をすれば話は早いわけです。


ですが、疲れた体に鞭打って仕事をかけ持つということは
本業に支障をきたすデメリットも考えられます。


だから他の人たちは本業のクオリティを上げて給料のアップを狙うのです。
資格が人気なのは会社からもらう給料を増やしてもらうためなのです。


小銭をチマチマためたり、その小銭を株というギャンブルで消費したりするのではなく、
お金を生み出す能力、お金を引き寄せる事ができる自分を育てることが結局のところ、
総合的にみた場合でプラスが大きいのです。


結果としてお金が増えるということですね。


よく考えるとわかりますが、お金はないところから生まれませんし、
なにもないところに流れても来ません。


お金とは価値の対価です。


何も提供する価値が無いところに海岸線のゴミのように勝手に流れ着くようなものではありません。


お金がほしいなら、お金が流れてくるような価値を自分の中に育て、
お金が流れてくるような仕組みを作ればいいだけです。


お金でお金を生むのは何も株だけではありません。


浪費でも消費でもなく、投資。
貧乏人のお金の使い所なんて、自分の力をつけるため以外にないはずなんですけどね。




PS



なんか、過去にも同じようなことをかいてました。


資格信仰主義者へ




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